シネマの食堂

シネマの食堂とは

”シネマの食堂”とは、高知県内で公共ホールを会場に映画会を開催している団体が、映画の魅力を伝えようとお互いの映画会の宣伝協力と、年1回メンバーみんなで映画会(メイン上映会という。夜の部は野外上映)を実施している高知県独自の取組です。2008年から毎年秋に実施しています。
シネマの食堂2026のメイン上映会は、9月11日(金)に高知県立美術館ホール・中庭で映画「遠い空の向こうに」の上映と、スペースポート高知の古谷文平さんと小松聖児さんによるトークライブを開催します。昼間はホール、夜は野外上映で、ロビーではカフェやフードの出店があります。

2026年の上映作品は映画「遠い空の向こうに」

元NASA技術者 感動の実話。宇宙に想いを馳せた少年の夢、それはロケットを飛ばすこと。
アメリカの炭坑の町、ウエスト・ヴァージニア州コールウッド。ホーマー・ヒッカムはごく普通の高校生。父は昔ながらの炭鉱夫で、町の皆からの信頼も厚い。当時、コールウッドに生まれた男は将来炭鉱夫になることが当然とされ、町を出る唯一の方法はフットボールの選手となり奨学金をもらい、プロのスカウトの目に留まることくらいだった。体の小さいホーマーはフットボールも諦め、将来に不安を感じながらも悪友たちとロックンロールに興じる毎日だった。そんな1957年10月、星空にひときわ美しく軌跡を描いて飛んで行くソ連の人口衛星スプートニクに、ホーマーは心を奪われる。悪友たちと「ロケット・ボーイズ」を結成しロケット製作に夢中になるが、父は炭鉱夫そして父親としてそれを受け止めることができず、二人は衝突してしまう。

「遠い空の向こうに」
監督:ジョー・ジョンストン(ジュラシック・パークⅢ)
出演:ジェイク・ギレンホール、クリス・クーパー、クリス・オーウェン
1999年/アメリカ/107分
(C) 1999 Universal Studios. All Rights Reserved.

トークライブ

「夢が現実の空を昇り始める~スペースポート高知プロジェクト」
高知にスペースポートができる未来についてお話しいただきます!


★ゲスト:
古谷 文平 氏
一般社団法人スペースポート高知 代表理事。株式会社BUNJI GATE取締役、高知サンライズホテル常務取締役。豊田通商株式会社にて10年間アフリカビジネス、経営企画業務を担当(うち3年間アフリカ駐在)。高知に戻り家業のホテル経営。高校卒業後、上智大学、東京大学大学院にてアフリカの政治経済を研究。高知県出身

小松 聖児 氏
一般社団法人スペースポート高知 理事。株式会社BUNJI GATE代表取締役。三菱電機、ispace、Rocket Labにて宇宙機通信システム設計開発に従事。これまで静止軌道通信衛星、月面着陸機、低軌道衛星、火星探査機、コンステレーション衛星など10年間25機を超える宇宙機を開発。高校卒業後、米国ユタ大学にて物理学学士号取得、大阪大学大学院宇宙地球科学専攻にて修士号取得、X線天文衛星搭載X線CCDカメラの開発。高知県出身

シネマの食堂2026 概要

日程

9月11日(金)開場13:30 ①14:00 ②18:15

会場

高知県立美術館ホール 夜の部は中庭での野外上映(雨天時、ホール内上映)

チケット

前売券 1,000円(当日も1,000円)
※未就学児入場無料

お問い合わせ

☎088-855-9481 ✉cinema-shikoku@sweet.ocn.ne.jp(シネマ四国 田邊まで)

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